自費の訪問看護はどんな時に利用するの?
自費の訪問看護は、保険ではまかないきれないニーズや時間帯に対応できる柔軟なサービスです。
以下のようなシーンでよく利用されています。
・夜間・早朝に看護が必要なとき
「夜になってから急に熱が出た」「呼吸が荒くなって心配」
こういった緊急時でも、22時以降や早朝5時前後など、保険外の時間帯でも駆けつけられるのが自費サービスの強みです。
・看護内容が医療保険の枠を超えるとき
保険の訪問看護には、時間・内容・頻度の制限があります。
「もっと長く見てほしい」「細かく相談したい」「いつもと違うケアを試したい」といったとき、制限なく必要な看護を受けられるのが自費ならではです。
・終末期のサポートが必要なとき
お看取り期や緩和ケア中は、ご本人もご家族も非常に不安定になりやすいもの。
夜間や休日に「痛みが強くなった」「呼吸が苦しそう」などあれば、時間に関係なく対応できる自費サービスが頼りになります。
・ご家族の都合に合わせて訪問してほしいとき
「家族がいる時間に来てほしい」「外出の間だけ見ててほしい」など、時間指定やスポット的な利用も可能です。
介護の合間に少しだけ休む時間をつくるために、自費で訪問を頼まれる方もいらっしゃいます。
24時間対応の体制が整っているからこそ、必要なときだけ頼れる、という柔軟さがあります。